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電気代節約
電気代節約は、水光熱費の中で一番簡単かもしれません。しかし電気代の節約には、日頃の心掛けや手間が必要となります。また家族の協力も重要です。先ず電気代の支払は、口座振替にし、割引(東京電力の場合50円引き)を必ず受けましょう。またクレジットカード払いにして、ポイントを貯めてもOK。
アンペアの見直し
電気代節約には、アンペアの見直しが重要です。電気代は、基本料金+電力量料金で計算されます。基本料金には、アンペア制と最低料金制があります。ア ンペア制は、契約アンペアにより基本料金が異なります。アンペアが大きいほど基本料金が高くなります。アンペアを小さくするとブレーカーが落ちやすくなります。消費電力の多いエアコン・レンジなどは時間差で使用する必用があります。 なおアンペア制は、北海道・東北・東京・北陸・中部・九州電力が採用しています。ちなみに東京電力の場合、アンペアを小さくする工事費は無料です。(要確認)なお電力量料金の節約は、電気使用量を削減することに尽きます。
ブレーカーの使用
電気代節約には、ブレーカーを上手に利用することも重要です。普段利用しない物置部屋などは電気が使用できないようにブレーカーを落としましょう。なおエアコン専用のブレーカーがある場合、夏場以外はブレーカーを落としましょう。
待機電力の削減
電気代節約では、待機電力の削減が重要です。テレビの家電は本体の電源を切ってもコンセントにつながっている限り、電力を消費しています。 これを待機電力と言います。家電など使用しない時はコンセントを抜きましょう。なおコンセントを抜くのが面倒だという方は、 スイッチ付の延長コードを使用しましょう。
省エネ家電
電気代節約では、省エネ家電を選択肢としましょう。電気代節約に効果が大きい冷蔵庫とエアコンを購入する場合、 緑色の省エネ性マーク(省エネラベリング制度)のあるものを購入しましょう。省エネラベリング制度の対象商品は、エアコン・蛍光灯器具・テレビ・冷蔵庫・ 冷凍庫です。なお数年後の電気代節約効果を見込んで、買い替えする方法もあります。
冷蔵庫
電気代節約では、冷蔵庫が大変重要です。冷蔵庫は、次のことに注意しましょう。
■冷蔵庫は、背面10センチ・側面2センチ以上の空間を空け、冷蔵庫の上に物は置かない。
■冷蔵庫の背面は、ホコリを定期的に掃除する。
■冷蔵庫の開閉部分のパッキンが緩んでいたら、取り替える。
■冷蔵庫には、食品は詰め込み過ぎない。
■冷蔵庫の開閉を少なくする。
■設定温度は、季節や冷蔵庫内の食品量により調節する。
エアコン
電気代節約には、エアコンが重要です。エアコンは、次のことに注意しましょう。
■室外機は、日陰など温度の低い場所に設置する。ファン部分には十分な空間を空ける。
■フィルターは、2週間に1度掃除する。
■エアコンは、夏場は扇風機、冬場は電気カーペットと併用する。
■カーテンを使用し、冷気・暖気が逃げないように閉じ込める。
■設定温度は、夏場は高めに、冬場は低めに設定する。
洗濯機・乾燥機
電気代節約の為、洗濯物はまとめ洗いすることが重要です。まとめ洗いの目安は、洗濯機容量の80%です。一般的に80%が一番節電に適しているそうです。なおお急ぎコースなどがある場合、それを選択した方が電気代の節約になる場合があります。洗濯機の使用時間を短縮することが重要です。乾燥機は、必要以外は使用しないことが重要です。洗濯物は自然乾燥させましょう。
掃除機
電気代節約の為、掃除機は使用時間を短縮することが重要です。掃除機を使用する場合、障害物を片付け、使用時間を短くしましょう。また使用前にはフィルターを掃除し、吸引力が低下しないようにしましょう。
照明器具
電気代節約の為、照明器具は使用時間を短縮することが重要です。照明器具は、こまめなオン・オフしましょう。なお白熱灯を使用している場合、LEDなどに取り替え、消費電力を少なくしましょう。なお蛍光灯が複数本セットできる場合には不要な蛍光灯は外しましょう。
テレビ・ビデオ
電気代節約の為、テレビ・ビデオは使用しない場合にはコンセントを抜くことが重要です。待機電力を節電できます。なおテレビの音量・明るさを適正にしましょう。音量を大きく・明るさを明るくすると余分な電気を消費します。
炊飯器
電気代節約の為、炊飯器は家族の人数に合ったものを使用することが重要です。ご飯をまとめて炊いた場合、保温か冷凍かを適切に選択しましょう。なお炊飯器にもよるが6時間以上保温する場合、再度炊き直したほうが電気代が節約できるそうです。湯気も上手に利用しましょう。
電子レンジ
電気代節約の為、電子レンジは使用時間を短縮することが重要です。冷凍している食品を温める場合、しばらく自然解凍させてから使用しましょう。 なお電子レンジは内側を定期的に掃除しましょう。
電気コタツ・電気カーペット
電気代節約の為、電気コタツ・電気カーペットは使用時間を短縮することが重要です。電気コタツは、掛け布団を厚手のものにし、保温効果を高めましょう。電気カーペットは、必要な部分のみ電気を入れましょう。なお畳・フローリングの場合、電気カーペットの間に薄手の布を敷き、保温効果を高めましょう。
電気ドライヤー
電気代節約の為、電気ドライヤーは使用時間の短縮が重要です。電気ドライヤーを使用する場合、タオルなどで十分髪の毛の水気を取ってから使用しましょう。
電気ポット
電気代節約の為、電気ポットは家族に人数に合ったもの使用することが重要です。電気ポットにもよるが6時間以上保温する場合、再度沸かし直したほうが電気代が節約できるそうです。また量にもよるがガスで必要な分だけ沸かしたほうが節約になる場合もあります。