生命保険控除・個人年金控除(節約・レシピ・貯金)
生命保険の節約には、生命保険控除・個人年金控除を利用しましょう。生命保険・年金保険に加入している方は、確定申告・年末調整で生命保険控除と個人年金控除を利用しましょう。それぞれ最大5万円控除でき、所得税が節約できる可能性があります。
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生命保険の節約には、生命保険控除・個人年金控除を利用しましょう。生命保険・年金保険に加入している方は、確定申告・年末調整で生命保険控除と個人年金控除を利用しましょう。それぞれ最大5万円控除でき、所得税が節約できる可能性があります。
生命保険の節約・見直しをする機会は、住宅を購入し、団体信用生命保険に加入した時かもしれません。団体信用生命保険に加入していれば、万が一購入者が死亡してもローンが完済されます。既存の生命保険の保障額を見直す良い機会かもしれません。
生命保険の節約には、医療保険・がん保険の選択も重要です。最近テレビで医療保険やがん保険のコマーシャルを見る機会が増えました。医療保険・がん保険に加入するには、2つの方法があります。ひとつは新規に医療保険・がん保険を契約する方法です。もうひとつは現在加入している保険に特約を付ける方法です。新規加入と特約を比較・検討して、加入しましょう。
保険の節約では、通信販売(ダイレクト販売)も選択肢のひとつとしましょう。保険に加入する場合、営業員の営業で加入する割合が多いのではないでしょうか。しかし現在では、保険も通信販売されています。一般的に同じ内容の保険なら通信販売されている保険のほうが保険料が安くなります。その理由は保険料の一部が営業員の給与などの事業費に当てられているからです。人間関係の絡みもあると思いますが、通信販売(ダイレクト販売)も検討しましょう。
生命保険の節約は、支払方法も重要です。サラリーマンやOLが会社推薦の生命保険に加入する場合、給与から保険料が源泉徴収されます。そして保険料の団体割引を受けられたり、加入時の健康診断が不要になったりします。実は会社も事務手数料を保険会社から受け取っています。我が家では個人年金保険を年払にすることにより、保険料を節約しています。自営業者や個人的に保険を掛ける場合、年払いや半年払いを選択し、保険料を節約しましょう。
生命保険の節約には、保険期間も重要です。保険には、定期保険と終身保険があります。定期保険は、一定の期間に死亡した場合、保険金を支払うものです。終身保険は、期間を限らず死亡した場合、保険を支払うものです。終身保険は、必ず保険金を支払う為、保険料が高くなっています。保障額と同じように家庭の状況に合わせて、保険期間を選択しましょう。
生命保険の節約では、保障額も重要です。生命保険の保障額は、遺族の将来の生活費(食費・住宅費・学費など)を基準に決定しましょう。おおまかな目安は、遺族が妻と子供1人の場合3,000万円、妻と子供が2人の場合4,000万円だそうです。ただし家庭・年収・資産状況などにより異なります。また家計の支出面からは、保険料は収入の10%(貯蓄性のある保険を除く)程度が適当だと言われています。保険料から保障額を逆算することもできます。保障額を計算する場合、国民年金・厚生年金の遺族年金などを考慮して、計算しましょう。なお一般的に保障額が高いほど保険料が高くなります。保障額と保険料の両立が難しい場合があるので、慎重に選択しましょう。
生命保険を節約する場合、格付けとソルベンシー・マージンのチェックは不可欠です。生命保険に加入・見直し・あるいは保険会社を変更する場合、必ず格付けとソルベンシー・マージンをチェックしましょう。保険料の節約以上に大変重要です。1990年代後半、数社の保険会社が株式市場の低迷により破綻し、契約内容が変更されました。保険は数十年の長い付き合いをしなければなりません。その期間破綻しない保険会社を選択することが一番大切です。月々1万円を20年間支払えば240万円になります。かなり大きな買い物です。慎重に保険会社を選択しましょう。
先ず格付けについて、格付けは、格付け機関が行っています。格付け機関は国内外を合わせて多数あり、格付け機関により評価が異なります。複数の保険会社を比較する場合、同じ格付け機関の評価で比較しましょう。格付けは、日経マネーなどのマネー情報誌に掲載されています。またホームページでも確認できると思います。
次にソルベンシー・マージンについて、ソルベンシー・マージンは保険会社の保険支払余力を表わしています。ソルベンシー・マージンは、200%以上なければなりません。数字が大きいほど支払余力があることを表わしています。ソルベンシー・マージンも保険会社選定の基準としましょう。ソルベンシー・マージンはホームページで確認できると思います。
保険会社とは長期間の付き合いをしなければなりません。格付けとソルベンシー・マージンを参考にバブル崩壊などの経済危機があっても存続できる保険会社を選択しましょう。
保険は、死亡保険・生存保険・生死混合保険に区別されます。また死亡保障・医療保障などの補償を基準に区別されることもあります。
| 死亡 | 定期保険 | 一定の保険期間に死亡した場合、支払われる保険です。 |
| 死亡 | 終身保険 | 一生涯死亡保障が続く保険です。必ず保険金が支払われます。 |
| 死亡 | 定期付終身保険 | 終身保険に定期特約を付加した保険です。 |
| 医療 | 医療保険 | 病気やケガなどで入院したり、所定の手術をした場合給付金が支払われる保険です。 |
| 医療 | がん保険 | がんにより入院したり、所定の手術を受けたときに給付金が支払われる保険です。 |
| 老後貯蓄 | 個人年金保険 | 年金の受給を目的とした保険です。年金を受け取る期間により有期・終身などがあります。 |
| 老後貯蓄 | 養老保険 | 一定の保険期間内に死亡した場合は死亡保険金が、満期を迎えれば同額の満期保険金が支払われる保険です。 |
| 老後貯蓄 | 変額個人年金保険 | 運用実績に応じて年金・死亡保険金・解約返戻金の額が増減する年金保険です。 |
生命保険の節約には、情報収集が欠かせません。日本国内には、たくさんの生命保険会社があります。保障額・保障内容・保険料などの情報を収集し、保険に加入・見直し・あるいは保険会社を変更しましょう。なおインターネットには、生命保険会社のパンフレットを一括請求できるサイトがあるで、上手に利用しましょう。
生命保険の節約には、情報と知識が必要です。世界に日本人ほど保険好きの国民はいません。しかし保険についての知識はあまり持っていないのが現状です。多くの方は、営業員の勧めで加入しているケースが多く、小さな字で書かれた約款を読んだことがないのです。そのため保険の見直し、節約はあまり行われていません。